昨日昼食に赤穂の料理店へ行ってみると、何と�犁気亮雖瓩�メニューにあった。
ボクが初めて食べたのは、宇和島の魔王宿でした。まー君船長が日振島で採ってきたものを、酒のあてにして頂きました。
磯では良く見掛けるけど、こんなものが食べられるのかぁ…と思いながら食べた思い出があります。
さっそく一皿注文すると、お皿の上に10ヶのせてあり値段は確か580円であったと思う。
一粒58円…まぁハカマを取る手間を考えるとこんなになるのかな（笑）
味はカニに似た味で一杯飲む人なら美味しく頂けるでしょう！
次回は宇和島の磯で・・・
29日の日曜日、全国名水百選に選ばれている千種川で第１回の鮎釣り大会が開催された。
ボクは鮎釣りをしないので、役割は受け付けとか検寸など裏方さんでした（笑）
この大会は例年行われている�狎藜鐇邵廚雖瓩龍┿燭悩Ｇ�から計画され、兵庫はもとより岡山・鳥取・京都・大阪方面から腕利きの鮎釣師が120名ほど集まりました。
早朝6時ごろから受付開始。開会は7時30分、予選は8時から10時30分まで、午後は12時から14時30分が決勝となっている。この暑い中過酷な大会だなぁと思った（笑）
ボクの役割は、予選第3会場の受付と審査の係です･･･あゆみ橋の下で36名の選手が鮎と格闘しているのを眺めていました。･･･でもあまり釣果が出てない模様。。。
この会場では決勝へ進出する7名の選手を選抜します。
決勝進出は28名でした。12時前にグランドで香山競技委員長の説明の後、選手はそれぞれオトリをもらって川へ入っていきました。
ボクは暑いので、テントの中の賞品の見張り番です（^^;
14時30分を過ぎると選手は結果表のパネル前に集まってきて、係員が匹数を書いていくのを見守っていました。･･･この時が緊張の瞬間でしょうね！
結果は 優勝 井上義雄氏 準優勝 有賀秀光氏 三位 船引升晴氏でした。
